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2013年10月

2013通常練 27 (こみゅぷら八潮)

10/13(日)晴れ
メンバー…15名 見学…なし



今回は13時から20時まで(←あれ?)の八潮での練習でした。

前回の練習で急遽入団会見をしてくれた大島さん(りこちゃん)とポストつかさとして抜擢されたつぼたくん(つぼっち)のおかげでトランペットがたくさんでした。そしてまーさんがトロンボーンとして入ってくれました。


最初は個人での音出しです。
今までの相棒のトランペットをつぼっちに託し、新たなる相棒『コルネット』を使っての練習となりました。コルネットはトランペットよりも小ぶりでかわいい感じなので、女の子受けがいいかなぁと妄想しながら吹いていました。
僕は小学生のころにトロンボーンを吹いたことがあったのである程度吹けましたが、つぼっちは楽器自体が初めてということもあり思うようには音が出ませんでした。今までは教えてもらうだけの立場でしたが、教える側になると難しいものです。ですが、教えることによっていつも自分は「どうやって吹いているのだろうか」、「どういう唇のときにどういう音がでるのか」というフィードバックにもなりました。トランペットメンバーで試行錯誤しているうちにだんだんと安定してくるようになりました。あとは慣れなので、僕もそうですが、暇なときにバズィング(唇を震わせて音を出すこと)の練習をすれば音の幅も広がって安定した音が出ると思います。


次に全体での基礎練です。
テヌートの音は始まりと終わりをしっかり出すとのことで「2012年は1月1日0時0分00秒から2012年12月31日23時59分59,999秒まで」のように。⇒1月3日に「あけおめー!」みたいにならないように 2012年になった瞬間から出だしの音をしっかり出して、「どうせクリスマスも一人だから早く年越さないかなぁ」のように、最後にだらけた音にならないようにしっかりと音を出しましょう。

浜田さんがこの年越しの例えを話しているときに、「遠足は家に帰るまでが遠足ですよ」みたいだなぁと思った幼稚な僕と、「理想的な局部発振周波数」みたいだなぁと思った理系な僕がいました。
スタッカートもマルッカートにならないように水道の元栓を閉めるのではなくて、ホースの先っぽを閉めるように切れのいい音を意識しましょうとのことです。

16分リズム練は楽器ではなく、声でもやりました。普段こういうときは何気なく「タタタ」と言っていますが、今回は「ううう」などいろいろな音でやりました。舌を使って発音していない「う」では一音一音の区切りが難しいのでメンバー全員が苦しんでいるかのような修羅場となってしまいました。今回ここで出てきた用語が「シラブル」です。今シラブルを調べながら書いてるんですがちょっとよくわかりません(笑)いわゆるひとつの楽器を吹くときは「ドレミ~♪」と歌いながらを吹いてしまうとその母音の発音になってしまい、舌の使い方が「ド(オ)」や「レ(エ)」などコロコロ変わってしまい安定しないので、「ドレミ~♪」で歌いながら吹かないようにしましょう。この舌の位置・使い方・発音のことをシラブルと呼びます。これからちょっと自分のシラブルを意識しましょう。


時間をかけて基礎練を行なった後は演奏にうつりました。
Overtureは個人的な感想としては最初の休みが長いのでぼーっとしてるといつの間にか自分のパートが始まっているという悲劇がありうるので気をつけます。
Cvaldaははじめの機械的な音楽から始まってビョークの妄想の中の楽しいダンス音楽になって最後に一気に現実に戻ります。ダンサブルな曲なのでリズム重視でいきましょう。これに動きがつくわけですから大変です…。
ある程度演奏した後はちょっとNEW WORLDの歌の練習です。この曲はOvertureに歌詞がついたものです。これに手話をつけて唄います。
107Stepを少しやってコンテ練に移ります。


まずは基本的な動きから。
ポイントに乗ってのマークタイムです。止まった後にポイントとずれてないかを確認しました。横にずれてしまうのはよくないので前の人やポイントを基準にしましょう。縦に動く人は癖などもあるのでそれを考慮して動きましょう。足を上げる際はくるぶしが常に反対側の足にあたるように意識して、足が前や後ろにはみ出ないようにしましょう。そのときにズボンのこすれる音が聞こえるようにやれと言われましたが、あいにく僕は半ズボンだったため、すね毛のジョリジョリ音でカバーしました。何本か抜けたと思います。

次に動きます。グループに別れてポイント上から前に1歩、右に2歩などの位置の確認を行ないました。移動先の位置の見定め方は、本番は後ろを振り返ることはできないので自分の視界に入るポイントを使って、ポイントとポイントの交点や、ポイントとポイントの中点と中点の直線状などで測りましょう。「なんとなく1歩」ではずれてしまうので意識してポイントをとりましょう。


そしてCvaldaのコンテに移ります。
時間がこの時点で大変だったのでNo.20から始めました。20からはHALTがなくしばらくMOVEが続くので移動先でのすぐ次の動きへの切り替えをしましょう。円の動きをするところでは舞台正面の真ん中の線を横切る際に足の向きが逆になりますが、中心でグリンと回っては腰に悪いので二歩で足の向きを変えます。この一連の流れの中で常に胸は前を向いていて腰から下の向きだけを変えての移動です。常にお客様にみなさんの素敵な笑顔を見せ続けましょう。
そしてこの後ジャンプしながら吹くという試練が待っているのでした…。

今回の練習は時間が延びてしまったためジャンプの動きで終了しました。

Bjorkの曲を聴いて、もっと聞きたいなぁと思った方はBiophilia以外のアルバムのデータはだいたいあるので欲しかったら一声ください。


なお今回のカルナヴァルですが、非常に申し訳ないのですが僕は参加しません。1月にある学会に出すためにこれから耳から鼻血を出すくらいの勢いで研究をしなければいけないのと、冬から始まる就活が被っているため練習の参加、家での復習が厳しいと考え不参加としました。自分勝手ではありますが、僕の分も素敵な舞台をお客様にどうか届けてください。僕も練習に参加できるときは参加していろいろ手伝いたいと思っています(僕がいないと坂本が寂しがるので)。ロマのメンバーとしてやれることはやっていきたいと思いますので一緒に素敵な舞台を作り上げていきましょう。

つぼっち!俺の分もラッパ頼んだぜぃ!! (つかさ)

2013通常練 26 (こみゅぷら八潮)

10/6(日)小雨
メンバー…13名 見学…2名(Hr・CG)



八潮に早めに着いたのでCOCOSでまったりしていたら、結果的に遅刻ギリギリになった道下です。

いよいよ「Carnaval」、本格始動となりました。
時間は短めでしたが、さまざまな出来事があった内容の濃い1日でした。

まずはミーティング。
「Carnaval]へ向けての心構えなどの話がありました。
一部合奏中やコンテ中に話していた内容もありますが、色々大事な話もありましたので、整理しておきましょう。

~MS~
普段何気なく読んでいるかも知れないM&S。
今一度、ここに書き起こしておきます。
一番重要だと思うのは、どれだと思いますか?

 面白いことにどんどん挑戦する
 伝えることに全力を尽くす
 そして皆の感情を動かす
 ロマの一員である喜びを忘れない
 
 音楽の敵は無関心、音楽の友は一体感

まあどれも大事なんですが、浜田さんが指名したのは2行目の「伝えることに全力を尽くす」。
芸術には音楽以外にも絵画、彫刻、文学などさまざまなものがありますが、この中でも音楽はやや異質で、その特徴は「生もの」であるということ。
絵画などは残った「モノ」が評価されますが、音楽は演奏したその瞬間だけが評価され、後には残りません。
「一発勝負」なんです。

ですから、2月9日、「エステティックロマ!オン・ステージ!」を最高の状態で迎えるべく、これから進んでいきましょう。

~アマチュアイズム~
本番は自分の最高のコンディションで迎えたいもの。
でも、今までで経験してきている人も多いと思いますが、本番でも必ずミスは出ています。
ポイントのズレやアーティキュレーション、更には表現力など、、、

でも、失敗は別にいいんです。(よくないけど)
ロマ(浜田さん)が重視するのは、「結果」ではなく、そこに至る「過程」です。
それこそが、プロとアマの最大の違いでもあります。

通常の土日練習は、あくまで「理解」の場。
譜面やコンテを憶えるのは、その合間の平日のひとときが大きな意味を持ちます。
一人でもできることは、ちょっとしたスキマ時間にやるようにしましょう。

「結果」は問いません。
ただし、「過程」を大事にしてください。
練習では、「前回よりも良くなった」という自信とともに臨めるようにしたいですね。

~ポイント争い~
コンテ上のポイントは、本来「勝ち取るもの」です。
現在はメンバも少ないため、「与えられている」ような感覚があるかもしれません。
でも、たとえポイントに穴があいたとしても、どんなに実力が高かろうと、メンバの熱意を冷めさせるような言動をとる人間は、ポイントから降ろします。
それはたとえ本番前日であっても、です。

脅しているみたいになってしまいましたが、コンテに乗せている人は、「この人はこれだけ努力してくれるだろうから、この人のためなら失敗したとしても納得できる」と信頼できる人にしているとのこと。
ですから、硬くなる必要はありません。
努力してくれた分だけ、本番のステージでの「充実感」は約束されていますよ!!


と、いろいろありました。
各人思うところはあるでしょうが、どれも大事なことですね。心に留めておいて欲しいと思います。


この日の練習は、まず「ポイント貼り」から「合奏」、「コンテ」の順となりました。

ポイント貼りでは、1歩55cmという(道下的には)慣れない感覚に苦戦しました。
中央列ではなく、1個横の列を基準に貼り始めることがポイントですね。

合奏では、新たな試みが。
ICレコーダーで演奏を録音し、その場で聞いてみよう!ということに。
自分たちのパフォーマンスをその場で聞いてみるのは、とても効果がありそうですね。
「客観的に」「記憶が鮮明なうちに」というのがミソですね。

そしてコンテでは、「Cvalda」の途中までが発表となりました。
おおまかな図式として、「Tp・CGチーム vs その他連合軍」となっています。
練習も、その2組に分かれて取り組む形となりました。
初っ端のTp・CGチームの起き上がりは、あの「ダマシ」を彷彿とさせるとか…?


そしてコンテ練習の最後で嬉しいサプライズが!
この日見学にいらしていたCGの大島さんに、浜田さんが「また遊びに来てね~」と声をかけたら、、、

「入団します!!」

という驚くべき返答が!
後日また来てくれるだけでもうれしいのに、いろいろすっ飛ばしての入団宣言となりました!
これからよろしくお願いしますね!!


そして練習終了。
ここで少し、今後についてのお話です。

一部を除き、日曜日は基本練習となります。
年明けあたりから、土曜日にも練習が入ってきます。
また、11月、12月、1月の3連休は合宿を実施する予定です。
11月は場所を模索中ですが、12月、1月は鬼石で決まっています。
合宿の醍醐味は、練習のすぐ後にミーティングができるということ。
勿論日帰りでの参加も歓迎ですが、可能であれば泊まりで参加した方が効果は大きいですよ!
皆さま、少しでも多く参加できるよう調整をお願いします。


…今見返してみたら、100行くらいの長文になっていることに気付きました。
が、まだ話し足りない感じはします。
こういうのをうまくまとめられればカッコいいのですね。

お付き合いいただきありがとうございました。 (道下)
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