2/6(日)小雨
メンバー…34名 見学…4名(みかみん&田仲さん、ご近所の親子連れさん)



午前中は合奏から。
Seasonは、hundred・measureなど発音に気をつけないといけませんね!
その他合奏についてはおかぴから。

ガードは土曜日に変更になった所の確認とかカンパニーの操作確認などなど。


午後もはじめは合奏の続きで後半はコンテを何曲か。すみません、ガードはFINALEの操作発表や、操作の合わせを別でやっていたため詳しくかけません…申し訳ないです…泣


そして今日はお客様がいらっしゃいました。
マーチングが懐かしくてお子さんと一緒に見てくださった女性や、東洋大学の三上さんと指揮の方など。
北田さんも言っていましたが、やっぱり見ている人がいるとやっててすごく楽しいし気持ちいいですよね。私は気持ちよかったです(笑)
OUTとか踊ってると自然に笑顔になっちゃいます♪

ロマのRENTがたくさんの人に見てもらえるように集客頑張らないといけませんね!!

操作も全部ついたし、これからは操作を自分のものにして磨いていくぞ-!! (はるか)



では合奏についてです!

○RENT
*Hで音量が落ちないように!
○I'll cover
*50小節目からのコリンズとエンジェルのかけ合いは、もっとお互いの音を聞きましょう!
○ANOTHER
*威嚇→葛藤→呼びかけ→一体という流れを意識して表現しましょう!
○goodbye love
*最初のケンカのシーン。誰に向けての怒りなのか??本当の怒りは、それぞれ自分自身に向いているのではないか。エンジェルみたいに、素直に人を愛することができたら、素直に生きることができたらいいのに。そんなはがゆい感じ。
また、ロジャーやミミはまだ「自分が死ぬ」ということをそこまで実感してなかったのではないか。その一方で、コリンズは「次に死ぬのは自分かもしれない」と考えていたと思われる(ライフサポートにも積極的に参加してたし)。エンジェルを失った悲しみの上に、そんな実感もあったからこそ、コリンズは喧嘩の仲裁に入れたのではないか。

<全体的なこと>
*音符だけを追って演奏するのではなく、その先にあるものを表現できるようにしましょう!
どう観客に見せたいのか、何を観客に見せたいのか、考えてみましょう!
*合奏中でも、本番同様に吹きましょう!
譜面をずっと見ているのではなく、指揮をしっかり見ましょう! (おかぴ)