2/19(日)晴れ
メンバー…9名 見学…2名(Eup×2)




寒さが厳しい体育館でしたが、見学の方々とも楽しく過ごせ、充実した1日になりました。
久しぶりの基礎動きの練習でした。動き練習も音を出した基礎練習で教わったことも考えて行うことでより効果的です。
舌の体操など前回の練習日記の通りみんなでやってみました。耳下からほほの中が痛い感じでした。
美容にもよいようです。
普段から空いてる時間にチャレンジ!

来週はドラゴンクエストの一曲目、コンテ発表があるかもしれません。基礎練習を平行してみんなで土台を作っていきたいですね。


♪合奏基礎練習

○ロングトーン
○プライマリースケール
○リズム練習
★テンポキープ《タッピング》
★ノーズブレス
★フレージング

常に『two』のシラブル(発音、舌の動き)で音を出すようにしましょう。

・音の立ち上がりをはっきりと舌を使って発音します。(エアーの開放)
・音の最後も舌で息を止める。(エアーの停止)

舌の動きや実際の音の有る・無しに関わらず、お腹(元栓、主電源)からの口腔内&楽器へのエアー圧力は弱めないことがポイントです。
→お腹で音のon/offをするとアンブッシュア(息から音が生まれるところ)までのタイムラグがあり、細かい音符だと間に合わないため

舌先で音をon/offし、お腹からのエアー圧力は一定で保つようにしましょう。

4分音(テヌート)を続けて演奏する時に上記の有無がよく分かってしまいます。お腹(主電源)でのコントロールだと、音の切れ目が大きくなりすぎる、音の語尾が低くなる、など均一な吹奏に問題が起こってしまいます。

「『two』シラブル」&「舌での音on/off」が上手く出来れば4分音(テヌート)が均一に演奏出来、まるで「ロングトーン」のように聞こえるはずです。(慣れればスタッカートも同じイメージで吹けるようになります)

今年のロマ基礎練習はこの「『two』シラブル」&「舌での音on/off」に重点を置いていくとのことですので、皆さんよく吸収しましょう!
(Perc.の人は「打点からのリリース時の発音」や「腕のストローク」などに置き換えること by浜田)

その他にもいつものように、

・テンポを周囲に合わせること、自分から発信することを両方バランスよく。どちらか片方だけではダメ。
自分からの発信を意識付けする一助として《タッピング》をハッキリと。
ブレスの位置は自分の体都合ではなく音楽都合で決まります。(殆どの場合メロディラインで決まる)
でも正しいブレスの位置まで息が足りない場合はその原因を探ります。
→上昇時のナチュラルクレッシェンドが大き過ぎたから?
→そもそも吹き始めの音が大きかった?
などの注意がありました。
傾向として息が苦しくなると「早く終わりたい!」となってしまい、テンポが走りがちです。


基礎練習から自分のどの部分が苦手な部分なのかを知り、二回目、三回目と繰り返すなか改善できるよう、目標もってスタートしていきたいです。


昼食タイムを挟み午後

動きの基礎練習
○マークタイム練習
引き上げる足の高さは「上げた足の内くるぶしが軸足の内膝の高さ」までになります。その際「高さ」だけではなく「テンポ」と「軌道」にも注意しましょう。
「テンポ」はずれると目立つので比較的注意しやすいですが、「軌道」まで意識がいっていない人が多いようです。
マークタイムの正しい「軌道」は引き上げる足の内くるぶしが軸足の内すねと触れ合うことです。きちんと出来ていればズボンの裾から衣擦れ音がします。

ここをいい加減にするとマークタイムをしながらポイントがずれてしまいます。また、さらに歩く際の大きな悪癖、「モデル歩き(一本橋)」やディレクションチェンジ時の「裏拍の消失」などに繋がってしまうということでした。

マークタイムはただの足踏みではありません。歩くという行為全ての土台です。

これらを意識付けし、拍に合わせた足の動きを繰り返し練習しました。

その後、
○FM、RM
○ロの字
・テンポキープ
・一本橋で歩かない
・リアは右足の爪先があがります。
・FMはかかとから送りだすようにします。
といった練習を行いました。

動きの基礎練習の最後に、
○ポイントのつきかた
を久しぶりに皆でチェック。もうすぐコンテ発表ということですね♪

例えばポイントテープ上から一歩前&一歩右が自分の位置だったら、
目測で縦横(4歩分)のハーフを取って(2歩分)、そこからさらに半分の位置を測って(1歩分 この例の目指す付き位置)、という手順でポイントにつく。

「適当に1歩分を動かない」ということでしたね。
また、取り敢えず動いてから位置を修正するよりも、目標をきちんと測ってからそこに動くことが大切、という注意もありました。

さらにこれもいつも浜田さんから言われることですが、
例えば3歩分という位置の目測は、「1歩×3」ではなく近いほうのポイントテープから「マイナス1歩」するほうが正確に出せる。いろいろなポイントの利用方法を工夫することで素早く正確に動けるようにする。
といったお話もありました。
見学に来て下さったお二人も、意欲的に基礎練習に取り組んで下さいました。どうぞまたロマに来て下さいね。

しっかりと基礎練習を行い、♪ドラゴンクエストの合奏をして練習を終えました。


今はこういった足場をしっかりと固める時期です。参加人数がちょっと少ないのが残念でしたが、お互いで練習内容を伝え合って行きましょう。 (夏代)