11/1(土)雨
メンバー…19名 見学…なし



今回日記を担当します、TPパートのTBです。
今回の練習場所は、川崎市多摩区市民館3階の視聴覚室でした。

まずは昨日、東京経済大学学園祭に参加された皆様、お疲れ様でした。
そして明日は某大学学園祭出演ということで、今回はその直前練習を行いました。


まずは冒頭でコンテを貼った後、音出し及びフリーの時間。
私はこの間、浜田さんに個人指導を行っていただきました。
沢山のアドバイスをいただきました。その中には厳しいご指摘もあり、文字にするとありふれた表現になってしまいますが、私の意識の甘さ、努力不足を痛感いたしました。

同時に、「音が出ない」という漠然とした課題に対して、今何をやるべきかという点が具体的な形になって意識できました。
そのやるべきことは大きな壁の如く存在し、明日の本番までに消化して私の演奏力が劇的に向上するということはありえないのが実情ですが、本日のご指導を胸に刻み、まずは明日の本番は高い意識を持ち、準備出来ることを最大限行い、今後の成長につながることをめざし臨みたいと考えています。


さて、その後は、全曲通し→フリー等→全体で特に確認が必要な点のチェック、という流れで練習を行いました。

細かなポイントは多数ありましたが、今回の練習を通して、浜田さんが仰っていたことの中で、特に重要と感じた点を私の中で咀嚼し、以下の通りまとめました。


◎指揮を見る(周りの音楽を感じる)

・全体的に譜面に集中しがちで、指揮を見ていないため、指揮が発しているメッセージが伝わっていない。指揮によるコントロールが機能していない。指揮がメッセージを発信していても、受け手である演奏者が受信できる体制を整えていないと意味がないので、要所となる箇所で指揮を見ることができるよう努力することが大切(要所となる箇所の暗譜が必要)。

・譜面をずっと追いかけ、譜面のまま演奏をこなすだけでは、「正解」を手にする喜びは味わえない。指揮を見るなど、周りの音楽も感じて、自分の音楽とのズレや一致を感じながら「正解」を求めていくことで得られるもの(「一体感」)がある。

・ロマの譜面は、メロディ専念パート、伴奏専念パートという構成ではなく、各パートの譜面にメロディ・伴奏が混在した構成になっている。よって、メロディ→伴奏→メロディ→伴奏……の流れを単調にこなすのではなく、メロディに入る際は指揮を見て、通常の1割増しの息を出して入ることが大切。

※特に怪盗少女は、顔を上げて楽しげに吹くことを意識する。


◎タテをはずさない

・音を出す位置では、確実に音を出す(タテを外さない)。倍音で外れても(ヨコが外れても)、支障はないので気にしない。むしろ、ヨコが外れることを気にして、音が欠ける方が問題。とにかく、大袈裟ではあるが何でもいいので音を出し、タテを外さない。


◎本番前日であるので、今出来ないことは、本番でも出来ない。しかし、その人のレベル的に出来るはずなのに、チェックが漏れていることや気が付いていないこと、及びやろうとしていないことや努力していないことがあるはず。そうした点を再点検し、今晩のイメトレ等で確認する。

※怪盗少女の「へんしん!」「ばんごう!いち に さん よん ご Uh Yeah!」「321GO!」のコール

演者が恥ずかしそうに中途半端な感じで行う演技は、観覧者にとっても見ていて恥ずかしい。やるなら思い切って、しっかりと声を出す。男性の低い声でも可。
 ×「へんしんー」「へんしん…」「へんしん~」
 ○「へんしん!」


なお、コンテ(リンリン)についての主なアドバイス等をまとめます。

○コンテNo.2:Bの1st time(16カウントかけてケツ振り&SU)
・全体的に間違いが多い。
・足(かかと)をくっつけることに注意する。
・2nd time(拍ずれAF)では、特に最初にAFする①の2人(私とまみこさん)は、本日寝る前に2回イメトレして、明日は確実に決められるようにする。

○コンテNo.9:それぞれ8カウントかけての跳ねながらの左回り→左回り→右回り部分
・最後の右回りの回転速度が速い(4カウント時に既に8時の位置まで回転してしまっている)。

※私が個人的にいただいた指摘
・動きは合っているが、テンポが自分のペースになっていて、本来のペースより半拍遅れるところがある。周りの本来のテンポに合わせることを意識する。



なお、私事ながら、9月28日(日)の川崎マリエン練習時にお伝えした通り、明日の本番をもって私はロマを退団することにいたしました。
そのような事情もあり、今回の練習の最後では、「サザエさんア・ラ・カルト」のP部分を繰り返し全体で練習する機会をいただきました。皆様の貴重なお時間をいただいてしまい大変恐縮ですが、誠に有難うございました。

まずは明日の本番、これまで関わって下さった皆様への感謝も込めて、全力で臨みたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 (TB)