12/23(火祝)晴れ
メンバー…11名 見学…なし




ロマで日記担当は2回目です。「いつも同じ人が書いてるかも…」とのことでご指名頂きました。


■諸連絡
・メンバーの方を中心にチケットの配布が始まりました。
・『tropi』『Kyo-ki』の間に間奏曲が入ることが発表されました。

■練習内容
<午前>
『OMBRA』以外を一通り合奏しました。管楽器はそこそこバランスよく揃っていたもののパーカッションが激少数。なかなか大変でした。

『Stella』
京子さんと田村さんがメロディのリズム確認する間、他パートは個人練タイム。Tb、Euphは少しパート練。この日はFlとSSaxのピッチで苦労。改定版の楽譜は着々と進行中ですが、コンテはまだまだ“降りてくる”のに時間がかかりそう・・・。

『Into』
前半中心でした。配布されているメロ譜を自分の楽器で吹いてみたり、全員目を閉じて吹いてみたり。合奏中、浜田さんから「ストーリー」の話があったので、少しだけ。Freeの演技は「何やっていいかサッパリ」になりがちですが、そんなときはいろいろと妄想を膨らませてみるのも手かもしれません。一体自分がどんな場所にいて辺りに何があるのか(ゴツゴツの洞窟なのか、廃墟のような屋内なのか)、どうしたいのか(何かを探しているのか、暗闇から抜け出したいのか)、それぞれのフレーズは何を表しているのか(怪鳥の鳴き声なのか、何かが落ちる/ぶつかる音なのか)・・・1小節目から22小節目までに起こる出来事・それに対する行動を小説を書くように整理すると、抽象的なものにやみくもに取り組むよりも、自分なりに出来た/出来たなったが反省(頭の中の妄想が伝わるように演技できていたか)しやすいかもしれません。と、偉そうに書いてますが、僕はまだやってません。年内には妄想します。

『BAMBOO』
休憩がてらボイス/パーカッションで別練のち、さらっと通し。うっかりボイスのタイミングを間違えたりすることはありますが、「間違えるなら間違えるで思い切り」と指示がありました。

『tropi』
【N】でテンポを落とすので必ず指揮を。
その他、Tpの2声、3声の整理。【F】【M】で同音はタイなので吹き直しなし(要確認)。
tropiが初めての方(僕も)もいらっしゃると思いますが、浜田さんの中では「一番仕上がってて、手をかけなくてよい」曲という認識。合奏・コンテ練も優先度が低くなりそうなので、個人練などの時間がある際には優先的に復習してもよいかもしれません。

『Kyo-ki』
個人的には田村さんがいてくれて助かりました。それはともかく、【O】7小節目から若干のリズム変更あります。詳細は参加していた方に問い合わせて下さい。合奏中、コンテと結びつけるよう指示がありました。他の曲でもそうですが、座奏をしながら拍割やMoveの方向、コンテの形やベル抜きなどを思い浮かべるためには、楽譜にメモを。

『Within』
7/4拍子のテーマフレーズは“力強く”。以前より何度も指摘されている気がするので、そろそろ言われないように対策を。【K】以降で今回のステージの振り返り要素を盛り込むため、譜面を作成中。完成は一番最後の予定。

<午後>
『Kyo-ki』のNo.34~コンテ練。この日はほぼコンテ発表の方もいらっしゃったので楽器はなし。“ベルアクションのタイミング確認”“149, 150小節の立ち上がり”は分かれてやったりビデオ撮ったりで少し丁寧に。No.39~の拍割が定着していないのでは(切り返しのタイミングでバレた)、と指摘ありました。

後半の発表がある程度終わった段階で、突然頭から通し。終わったあと、いつでも通しOK、な状態で練習参加できないと練習の進みが遅くなるので、何かしらの努力を、という話がありました。

Halt中に動いてしまう癖も直したいところ。「なぜ動いてはいけないのか?」「(いけないと言われているにも関わらず)なぜ動いてしまうのか?」は実は本質的な問いかけだと思います。「“いけない”というルールだから」「コンテが身体に定着していないから」では少し寂しい気がします。ピンとこない方も多いと思いますが、最終的に価値観が共有できるといいですね。

ここで次の練習に向かうため早退させて頂きました(1月に本番あります!)。そしてBAMBOOのコンテ受け取りをまるっと忘れているのでした。



何を書こうかと過去の日記を読み返したんですが、各メンバーの方がそれぞれにいいことを書いているので、少し別の視点で。
主にベテランの方に向けて、「たまにはこんなことを…」を提案させて頂きます。

いつも日が浅い方のフォロー、ありがとうございます。ところで最近、ライトを浴びて大勢のお客さんを目の前にしてステージに立っている自分を想像しながらコンテに乗った瞬間はありますか? 我々全員が1人の表現者ですので、改めて自分のパフォーマンスを洗練し より上を目指す時間があってもいいと思います。もちろんベテランの方のフォローがないと練習も成立しませんので「どちらがいい」「悪い」の話ではなく、練習のモチベーションの選択肢の1つとして再認識した方がよいのではというご提案です。

それを一番感じるのが合奏中です。周りへのフォローが比較的必要ない時間だと思うのですが、曲の世界にのめり込んでいる方はまだまだ少ない印象です。自分以外の音も含めてどう演奏するべきなのか(その前に「どう演奏したいのか」が自分の中で消化できていないといけませんが)を“感じながら”(考えながらではなく)合奏に臨むのをお勧めします(蛇足ですが、その結果として表現したくてもできない技術的課題が明確になり、それこそが楽器練習の動機そのものだと思います)。いろいろ書きましたが実は大した内容でもなくて、今よりも少し表現にコダワリを持つ瞬間があってもいいのかな、と思った程度です。何かの参考になれば幸いです。

そのために…というわけではないんですが、僕は原曲はたくさん聞くほうです。最近、『Stella』と『BAMBOO』の出だしがよく似てるなあ、と思っています。

何はともあれ、楽しく頑張りましょう! (朝倉)