10/11(日)小雨
メンバー…18名 見学…なし


台風一過での昼から練習。
練習場所に行ってみるとすでに声が⋯
○○のお兄さんとお姉さんになるべく頑張っている二人がいましたよ♪

そんなこんなで始まった今日の練習。多数の賛助さんに助けられて結構な人数がいました。
みんな若いですねぇ〜(*^^*)
今回の本番では総勢30名ほどいるそうです。
参加してくださる賛助さん!ありがとうございます!

みんなでポイント貼りをしてからコンテ組と曲練組に分かれてスタート。
ワタクシはギリギリまで出られるか分からなかったから立ち演のみですがコンテ練を見ているといいなぁと思ってしまうんですよね〜
外から見ていると…実に面白いです!
曲の雰囲気も相まって実に楽しそう!
機会があればぜひ正面から見てみてくださいね〜♪

後半は合奏ですが、人数が多いので色々なパートの音が聞けてこれも楽しい!
やっぱり人数揃っての合奏は見てても聞いててもやってても楽しいですよね⋯(なかなか練習にいけなくてゴメンナサイ⋯)
ホルンも賛助さんが来てくださって嬉しいです!
隣に同じ楽器の音が聞こえるって…いいですよね!
本番が楽しみです!

さてさて、すでに練習に行かれている方も多いと思うし、まだそんなに⋯という方は同パート、もしくは近しいパートの方に曲中の諸注意を聞いてもらうとして⋯
意外と抜けがちな【コール・アンド・レスポンス】についての諸注意にしてみます。

今回の本番でのコール・アンド・レスポンスといえば⋯
・○テレメドレー
・○○メドレー
ですよね。
譜面上ではよく休符も音符だから休まない。と言いますが、実はコール・アンド・レスポンス(発声)も同じかと思うんです。
楽器のリードを震わせて音を出すか、声帯を震わせて音を出すかぐらいの違いです。
皆さん、楽器での演奏は堂々と吹いてくださっているので⋯声も堂々と出しちゃいましょう♪
浜田さんも言っていましたが「中途半端はやっている人もだけど聞いている人も恥ずかしい」んです。そんな経験ありません?
そんな事にならないためにはどうしたらいいか?

【全力でやりきる】

これに尽きます。
赤信号、みんなで渡れば怖くない的なもんで、みんなが全力で声を出せば案外恥ずかしくないですよ♪
勇気を持って飛び出せば大丈夫です!
個人的には、静かな曲調の時にppでハイトーンのロングトーンがある時の方が緊張します(笑)

という事で○テレメドレーのコール・アンド・レスポンスの1回目は最初の発声という事もあってどうしても遠慮しがち&様子見がちですが自信と信頼で飛び込みましょう!
「準備はいいか〜?」
「⋯○○、○○、○○○○ー○」
「⋯」が目立つそうです。
「⋯」は無くして初っ端から発声していきましょう!

「準備はいいか〜?」
「○○、○○、○○○○〜○」

(梅森)